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承認プロセスの設定をする

承認ワークフロー機能を使用すると、勤怠申請(休暇申請、残業申請、月度末の勤怠確定申請など)時、工数実績申請時、経費申請時、稟議申請時に承認処理を行うことができます。
承認ワークフローはSalesforceの標準機能である承認プロセスを利用するため、あらかじめ承認プロセスの設定を行っておく必要があります。以下の設定例をもとに、自社の運用に応じた設定を行ってください(以下の画面イメージは勤怠申請の例です)。

操作方法

承認プロセス・承認ステップの作成

1. 設定画面の[アプリケーションの設定] > [作成] > [ワークフローと承認申請] > [承認プロセス]を表示します。

2. [承認プロセスを管理するオブジェクト]のプルダウンリストから「勤怠申請」「交通費申請」「工数実績申請」のいずれかを選択し、[承認プロセスの新規作成]をクリックして、プルダウンより「ジャンプスタートウィザードを使用」を選択します。

  • 勤怠関連申請・勤務確定申請の場合は、[勤怠申請]オブジェクトを選択します。
  • 経費精算申請の場合は、[経費申請]オブジェクトを選択します。
  • 工数実績申請の場合は、[工数実績申請]オブジェクトを選択します。
  • 稟議申請の場合は、[稟議]オブジェクトを選択します。

承認プロセスの設定をする(1-1)

3. ジャンプスタートウィザードが起動しますので、以下の画面の赤枠の項目を入力して[保存]をクリックします。

※稟議申請時には、[承認者の選択]に「自動的に承認者を割り当てる。」を入力します。

承認プロセスの設定をする(1-2)

申請の種類ごとに下記のように入力します。

承認の種類 名前 一意の名前 承認割り当てメールテンプレート
勤怠申請 勤怠申請AP AtkEmpApplyAP 勤怠申請通知
経費申請 経費申請AP AtkExpApplyAP 経費申請通知
工数実績申請 工数実績申請AP AtkJobApplyAP 工数申請通知
稟議申請 稟議申請AP AtkApplyAP 稟議申請通知

4. 次の画面で[承認プロセスの詳細ページの参照]を押します。

承認プロセスの設定をする(1-3)

5. 承認プロセスの詳細ページで以下の設定を行います。

承認プロセスの設定をする(1-4)

最終承認時のアクションの「レコードのロック」を「ロックを解除する」に設定変更します。
申請の種類ごとに下記のように入力します。

承認の種類 アクション 項目自動更新 メールアラート
勤怠申請 申請時のアクション 勤怠承認開始
最終承認時のアクション 勤怠最終承認 勤怠申請承認/却下のお知らせ
最終却下時のアクション 勤怠承認却下 勤怠申請承認/却下のお知らせ
取り消しアクション 勤怠承認取消 勤怠申請承認/却下のお知らせ
経費申請 申請時のアクション 交通費承認開始
最終承認時のアクション 交通費最終承認 経費申請承認/却下のお知らせ
最終却下時のアクション 交通費承認却下 経費申請承認/却下のお知らせ
取り消しアクション 交通費承認取消 経費申請承認/却下のお知らせ
工数実績申請 申請時のアクション 工数実績承認開始
最終承認時のアクション 工数実績最終承認 工数実績申請承認/却下のお知らせ
最終却下時のアクション 工数実績費承認却下 工数実績申請承認/却下のお知らせ
取り消しアクション 工数実績承認取消 工数実績申請承認/却下のお知らせ
稟議申請 申請時のアクション 稟議・申請時のアクション
最終承認時のアクション 稟議・最終承認時のアクション1(ステータス)
稟議・最終承認時のアクション2(決裁日)
稟議申請承認/却下のお知らせ
最終却下時のアクション 稟議・最終却下時のアクション 稟議申請承認/却下のお知らせ
取り消しアクション 稟議・取り消しアクション 稟議申請承認/却下のお知らせ

6. [編集]をクリックしプルダウンから[承認ページレイアウト]を選択します。

承認プロセスの設定をする(1-5)

7. 承認ページの項目を以下のように選択します。

承認プロセスの設定(1-6)

申請の種類ごとに下記のように入力します。

承認の種類 承認ページの項目
勤怠申請 申請名、部署、社員名、申請種類、内容、備考、連絡先、申請日時、ステータス、勤務表の表示
経費申請 申請番号、申請名、部署、社員名、精算開始日、精算最終日、精算件数、精算金額、申請者コメント、申請日時、ステータス、精算申請の表示
工数実績申請 申請名、部署、社員名、月度、備考、申請日時、ステータス、工数実績の表示
稟議申請 種別、件名、申請No、部署、所有者、ステータス、決裁日、内容

承認プロセスの有効化

作成した承認プロセスを有効化します。

1. 承認プロセス詳細画面で[有効化]ボタンをクリックします。

承認プロセスの設定をする(1-4)
チームスピリットでの承認ワークフローの有効化

1. チームスピリットでSalesforce 承認プロセスを利用するように設定します。

承認の種類 設定項目
勤怠申請 1.[管理メニュー]>[環境設定(システム管理者向け)]>[【勤怠】勤務時間、休暇、勤務体系の設定をする]をクリックします。
2.承認プロセスを利用するようにする勤務体系を選択します。
3.[詳細設定]セクションの[承認ワークフロー]のチェックをオンにします。
経費申請 1.[管理メニュー]>[環境設定(システム管理者向け)]>[【経費】経費精算の設定をする]をクリックします。
2.[ワークフローの使用]のチェックをオンにします。
工数実績申請 1.[管理メニュー]>[環境設定(システム管理者向け)]>[【システム】システム関連の設定をする]をクリックします。
2.[工数ワークフローの使用]のチェックをオンにします。
稟議申請 なし。