新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
昨年は心の痛む大きな災害、先進国の経済危機など、否応なく大きく変わらざるを
得ない年でした。我々も荒波の中クラウド専業のサービス企業へと大きく舵を切り、
年末には新しい目標が明確に見えるところまで来ることができました。
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本年も無事仕事を納めさせていただきます。
今年は激動の一年でしたね。特に震災で被害に遭われた方、その関係者には改めて心から
お見舞い申し上げます。
我々も今年から下請け稼業からの脱却、クラウドのサービス企業への完全移行を始動したばかり
の震災でしたので一瞬目の前が暗くなりましたが、気合を入れた新製品「チームスピリット」の
導入も順調な滑り出しを見せ、10月には米国セールスフォース・ドットコムとの資本提携を
果たすなど、今年も無事仕事納めができました。
簡単に振り返りましたが、今年ほど多くの人に支えられていることを実感した年もありません。
ベンチャーである我々の製品を使ってくださったお客様、そのお客様を紹介していただいた
セールスフォースやパートナーの皆様、我々のオプション製品や新製品の開発を手伝ってい
ただいたパートナーの皆様、セミナーやイベントなどマーケティング企画や集客、コンテンツ
制作、共同出展にご協力いただいた皆様、FacebookやTwittweで当社をご紹介いただいた方々、
資本提携とその後のマネジメントにご協力いただいた関係者の皆様、まだまだ挙げればキリが
ありませんが、本当にありがとうございました。
翻って、我々が皆様に何を貢献できたのか?疑問と課題の残った年でもありました。
少し早いですが来年の目標は「変化に挑戦する勇気を持った、すべての企業と従業員の成功に
貢献する」ため、真剣に考え、感動していただける仕事をやり遂げたいと思います。
なお、年末年始のサポート体制は以下の通りですが、問合せメールは休暇中も誰かが確認して
いますので、使用上の問題や、導入の質問をどうぞお問い合わせください。
末筆ですが、皆様のご多幸と健康をお祈り申し上げます。
米国セールスフォース・ドットコム社と資本提携を発表しました。

本日、米国セールスフォース・ドットコム社と資本提携したことを発表しました。
ご存知のように、当社ではセールスフォース・ドットコム社のクラウドプラットフォーム
「Force.com」を利用した製品を古くからご提供してきましたが、今回の資本提携は
その実績に基づく当社の技術力と、セールスフォース・ドットコム社とのビジネス上の
シナジーの可能性を評価頂いたものと、ありがたく歓迎しています。
また、今回は米国セールスフォース・ドットコム社のみならず、国内の有力ベンチャー
キャピタルからも増資にご協力いただき、大幅な資本増強ができたことから、スマート
フォン/タブレット端末対応など、積極的にソーシャルエンタープライズ実現に向けた
機能強化を実現し、積極的な事業拡大を目指します。
そして何よりも、企業規模の大小を問わず、変化に挑戦する勇気を持った、すべての
企業と従業員の成功に貢献し、微力ながら皆様の幸せの実現をお手伝いする所存
ですので、これからもご指導、ご鞭撻いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
クラウドビジネスについて考えてみた(1)
最近、クラウドビジネスの参入経緯についてセミナーなどで話すことが多くなったので、徒然なるままに
クラウドビジネスについて書こうと思います。
当社はベンチャーとうそぶいているが、なんともうすぐ満15周年目の中堅に差し掛かった会社なんです。
そんな会社がなぜ、クラウドビジネスに参入したのか、参入経緯やビジネスを始めてみての感想など数回に
分けて書こうと思います。
同様のチャレンジを目指している方に少しでも参考になれば幸いです。
ミッション
我々のミッションは変化に挑戦する勇気を持った、すべての企業と従業員の成功に貢献することです。
クラウドビジネスの話なのに、ミッションとは大上段な!と思われるかもしれませんが、何事もこれがないと
始まらないのです。
つまり、なぜクラウドビジネスに参入したのかという理由は、全てミッションの実現のためなのです。
IT企業だから当たり前と言われるかもしれませんが、我々自身が弱小企業ながら15年やってこられたのは、
ITを各方面に活用してきたことがとても大きかったのです。例えば、お客様とのコミュニケーションや内部の
事務効率化など、創業当時は少ないリソースで、他社よりも大きな成果を出さなければならない、
これを実現するのがITだったわけです。
我々が、受託コンサルティングから業態転換を模索した2007年当時、ITもICTの時代となり、ちょうど米国で
iPhoneが発表され、クラウドと呼ばれる前のSaaS型ソフトウェアが出てきましたが、まだビジネスの世界では
システムは高価なもので、本当にICTを使い切れているという企業が少なかった。そこで変化に挑戦する勇気を
持ったベンチャースピリットのある企業に、もっとシンプルで使いやすいICTを提供することこそ、我々が世の
中にできる最大の貢献ではないかと考え、やがて現れたクラウドを使ったビジネスに参入することにしたのです。
次回は、どのようにクラウドの商品を企画したのかを書く予定です。(たぶん)

WEBサイトストーリー ~WEBで事業計画が試される!?~
当社のWEBサイトがやっとひと通りの完成を見ました。
サイト構築なんてと気軽に考えていましたが、想像以上の大仕事になりました。
何が大変だったのかというと、サイトのコンセプト作成です。
つまり、何のためのサイトなのか、どのようなテイストのデザインにするのか、サイトのゴールは何か。
言いたいことが”ビッシっと”明確でないと、レイアウトも出来ないんですね。
一製品だけのデザインならいいのですが、
全社のサイトの中でその製品がどんな位置付けなのかによって、
会社全体のサイト構成にも影響するんです。
その結果、全社のサイトを見直すことになり、雪だるま式に大変が膨らんだというわけです。
ただ、やってみて気がついたのは、『これはどうも事業計画の見直しだな』と。
もちろん事業計画は出来ていましたが、それをWEBサイトに展開しようとすると、
中途半端だったり、矛盾があったり、なにかしっくりこない。
どうも、事業計画がこちらの一方的な願望と八方美人でできていて、
WEBサイトのように利用者の視点でそれを説明しようとすると、何も伝わらないことに気が付きました。
その結果、なんと事業計画も見直しになり、従来の、「新規サービス中心だが、既存の事業もがんばる」
という玉虫色の方針から、「チームスピリットにフォーカスして事業展開する」という
我々のミッションとビジョンに完全に整合した方針に方向転換することになりました。
その結果がどうなったのか、それはまたのお楽しみに。
もし、我々のようにあまり事業計画をレビューする機会がないなら、大変かもしれませんが、
WEBサイトの見直しはお勧めです。
ところで、WEBサイトの製作自体は株式会社スキップさんに依頼したのですが、
そんなこんなで二転三転したのに嫌な顔一つせず対応いただきました。
多分、一番大変だったのはスキップの橋本さんですね。
どうもすみませんm(__)m







